産科入院
分娩予約について

分娩受入について
当院では、安全に管理可能な妊娠・分娩を対象としております。
妊娠経過や既往歴等により、より高度な医療体制を有する医療機関での分娩をおすすめする場合があります。
高次医療機関での
分娩を推奨する場合
以下に該当する場合は、原則として周産期医療体制の整った医療機関での分娩をご案内しております。
- 高年妊娠(概ね43歳以上)
- 高度肥満(BMI30以上)
- 帝王切開既往3回以上
- 血栓症既往
- 糖尿病合併妊娠、またはインスリン治療を要する妊娠糖尿病
- 活動性または重症の内科疾患(喘息・心疾患・てんかん等)
- その他、医師が総合的に高リスクと判断した場合
※初診時の診察および検査結果をもとに判断いたします。
妊娠経過中に
紹介となる可能性がある場合
以下に該当する場合は、妊娠経過中に高次医療機関へご紹介となる場合があります。
- 分娩時年齢42歳以上
- BMI28以上
- 前置胎盤既往
- 34週未満の早産既往
- 輸血を伴う産後出血既往
- 双胎妊娠 など
医療通訳について
分娩は緊急対応や重要な医療判断を伴うため、十分な意思疎通が可能であることが必要です。
日本語での意思疎通が難しい場合は、医療通訳者の同伴をお願いしております。
妊娠経過中を通じて十分な意思確認が困難と判断される場合や、緊急時に適切な意思確認が行えない可能性がある場合には、より体制の整った医療機関をご案内することがあります。
必要に応じて、近隣の周産期医療機関をご紹介いたします。
生活保護を受給されている方へ
当院は生活保護法に基づく指定医療機関ではありません。
そのため、医療扶助を利用した分娩および妊婦健診はお受けしておりません。
生活保護を受給されている方は、指定医療機関での受診をお願いいたします。
詳細につきましては、お住まいの福祉事務所へご確認ください。
他院で分娩予定の方の妊婦健診について
当院では診療体制維持のため、他院で分娩予定の方の妊婦健診は妊娠28週頃までとさせていただいております。
(遠方へ里帰り出産される場合は妊娠32週頃まで)
分娩予約金について
当院では、安心してご出産の日を迎えていただけるよう、分娩予約時に医療体制を確保するため、分娩予約金として 30,000円をお預かりいたします。
分娩費用の精算時にこの予約金30.000円を差し引いてご請求しますので、追加のご負担にはなりません。
■ 返金について
医学的な理由により、当院での分娩が難しいと医師が判断した場合、分娩予約金は全額返金いたします。
また妊娠16週までにキャンセルのご連絡をいただいた場合、事務手数料5.000円を差し引いて返金いたします。
■ 妊娠16週以降のキャンセルについて
分娩準備が進む時期となるため、原則として返金いたしかねます。
ただし、妊娠・出産は状況の変化が大きいことから、特段のご事情がございましたらお申し出ください。
(返金をお約束するものではございません)
ご不明点につきましては、受付までお気軽にお問い合わせください。
皆様のご出産が安全で安心なものとなるよう、スタッフ一同努めてまいります。
分娩予約金のよくある質問
A
分娩の準備(スタッフ・設備確保)を確実に行うためです。
A
いいえ、分娩費用に充当されますのでご安心ください。
A
・妊娠16週まで → 事務手数料5000円を差し引いて返金
・それ以降 → 原則返金不可(ただし事情によりご相談可)
A
医学的な理由の場合、全額返金いたします。
A
現金のみご利用いただけます。(クレジット不可)
A
妊娠週数は母子手帳をご参照ください。
不安な場合は遠慮なくご質問ください。


