高橋産婦人科クリニックでの分娩・帝王切開の実績です

当院が開院してから現在までの分娩数の変遷と、最近6年間のより詳しい統計のページです。
(当院の前身である昭和17年開院の高橋産婦人科病院時代については、正確な記録がないため記載していません)

昭和54年のリニューアル開院以来順調に分娩数が増えましたが、阪神大震災の起こった平成7年にはクリニックも被災し、休業しての修繕を余儀なくされたため、分娩数が大幅に減少しました。
その後再度分娩数は上昇に転じ、現在までで、平成29年までの総分娩数は24,213件でした。

直近の6年間においては、分娩総数と帝王切開数の内訳や、帝王切開の適応などを掲載しています。
今後も毎年更新していく予定です。

クリニック総分娩数 24,213

年間の総分娩数グラフ

年間の総分娩数

平成24年1月~平成28年12月

年間の総分娩数については、およそ700件前後で安定しています。
総分娩数に対する帝王切開の割合については、全国平均よりやや低い水準となっています。

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 合計
年間の
総分娩数
717 685 696 702 715 678 4193
年間の
帝王切開数
123 120 141 91 133 103 711
総分娩数に
対する
帝王切開率
17% 18% 20% 13% 19% 15% 17%

帝王切開の数と適応の内訳

平成24年1月~平成29年12月

帝王切開の適応(理由)についは、最も多かった適応は既往帝切(前回帝王切開、前2回帝王切開)でした。
適応件数第2位の骨盤位/横位など胎位異常を加えると、全体の6割に達し、年々この割合が増加する傾向にあります。
これは既往帝切や胎位異常が増えているというより、児頭下降障害や遷延分娩など分娩がうまく進まないために帝王切開になってしまうケースが減少してきていることも影響していると思われます。
今後も分娩の管理に一層努力していきたいと思います。

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 合計
①既往帝王切開
(前回帝王切開)
49 36 60 28 51 49 273
②骨盤位/横位 18 25 32 18 27 18 138
③児頭下降障害/
回旋異常
20 15 16 12 12 6 81
④胎児仮死 11 14 12 14 13 13 77
⑤遷延分娩/
誘発不成功
9 9 7 3 12 11 51
⑥胎盤早期剥離 1 1 0 0 1 0 3
⑦前期破水/
子宮内感染
2 1 0 0 0 0 3
⑧妊娠高血圧
症候群
0 5 5 3 13 4 30
⑨その他
(双胎、本人希望など)
13 14 9 4 5 2 47
合計 123 120 141 82 134 103 703

帝王切開の数と適応の内訳

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